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tr07.12.15「写真の会」会報62号、発行

写真の会会報62号

第19回写真の会賞を受賞された古屋誠一氏へのインタビュー「土と草と空がある庭だけですべてが写せる」、2006年7月22日八戸美術館で行われた鵜飼哲・倉石信乃・宮城潤・濱治佳の四氏による座談会「写真の北/写真の南」、写真家・新倉孝雄氏の新刊「ワンダフル・ストリート」から着想を得て書かれた当サイト管理人・高橋義隆によるエッセイ「未来の残像」を収録。ご希望の方は以下のメールアドレスまでご連絡下さい。
info@shashin-no-kai.com

[ 2007年12月2日発行、A4サイズ、28ページ、編集=伊勢功治・鈴木一誌、DTP=鈴木一誌・塩田浩章 ]

■「土と草と空がある庭だけですべてが写せる」:写真の会賞受賞者に聞く 古屋誠一さんの巻

[1]二人の事実
[2]手記の文字
[3]言葉と写真
[4]「なる」「織られる」
[5]本が自分自身を見せる
[6]「起こる」直前の行為=写真
[7]目の前にあるものを
[8]日常の風景のなかのクリスティーネ

■「写真の北/写真の南」
参加者:
鵜飼哲(フランス文学思想)
倉石信乃(写真批評家)
宮城潤(那覇/NPO法人前島アートセンター理事長)
濱治佳(山形国際ドキュメンタリー映画祭コーディネーター)
司会:豊島重之(ICANOFキュレーター)
・ドキュメンテーション:ペリーの来沖から
・「TEROMERIC=テロメリック展」の意味
・沖縄と米軍基地
・交戦と混戦
・メカスと高嶺剛
・沖縄の若い作家たちの状況
・「観光」に隠されたもの
・美学化の危険性
・西井一夫の『20世紀の記憶』
・瀧口修造とファシズム

■「未来の残像 新倉孝雄写真集『ワンダフル・ストリート』から得た雑感」:高橋義隆